設定時間に薬窓が1ヶ所のみが開きます。
1日:朝、昼、夕、夜の4回 X 7(1週間分)、1日:朝、夕の2回x14(2週間分)
1日:1回 (4週間分)を28ヶ所の薬窓に割り当られる。
服薬時間以外に1日2回のアラーム機能を持っています(例えば:目薬やシップ薬、その他に利用が
出来ます)。
予約設定した時間になるとアラーム音と日本語で語り、ランプ、液晶 パネルでお知らせします。
設定時間になると自動的に該当薬の窓が開き、閉じる設定時間になると薬の窓が自動的に閉まるので
二重服用防止、誰にも服薬管理が出来ます。
この薬箱に予め指定した親族、介護者等の携帯やPCへ服薬状況をメールにて自動配信をします。
本体と薬箱ユニットの分離ができ、薬箱ユニットのみを持ち運びが出来るので水平に倒し薬の
詰め込みが簡単に行えます。
飲まなかった薬をボタン押す事で、LEDの点滅により薬の窓を覗き込まず知る事が出来ます。
今後の発展性
この薬箱にCCDカメラ(TV画像)を搭載してインターネットを利用行い服薬者の顔色,健康状況や
日常生活を正常に行っている等に役立てる仕組みを計画中である。
また、服薬時間アラームと同時に20メートル範囲での振動ブレスレットも計画中です。
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