エースシステム工業株式会社

お薬飲み忘れを防止や服薬管理装置(管理状況をメールで配信)です。

TEL:042-654-3060

〒193-0801 東京都八王子市川口町884-1

ニュース

服薬エビデンス

服薬エビデンスを考えると、毎日の服薬している薬の種類やメーカよって効果の違いがある様です。
数多くの理由があろうと想像致しますが、個人情報(男女、年襟、血液型、体型)を一元管理を
することにより、多くの患者様の病気治療に役立つと考えます!
我々は、三つの輪(病院、地域、サービス)を旗をかかげ、本服薬支援ロボからの情報で毎日きちんと
定められた時間に服薬しているかを、管理サーバーを立ち上げ、個人情報管理、医療薬剤メーカー
データーや、病院(病気名と治療方法)を管理できるシステム作りの貢献を希望しています。
最低限、ローカル地域調剤薬局のレセプトコンと情報接続を行い、患者情報から服薬していない
同種類の薬を次回分から減らす事が出来ると考え、医療費の高騰化の抑制出来ます。
 

安否確認システム薬箱ロボ

「お薬忘れないでね」服薬支援薬箱は、設定時間になると一窓が開き、飲み忘れると自動的に窓が閉まる仕組みである
服薬を致しますと、自動メール配信機能により服薬をしました(文章は自由設定)メール登録者に通知をする、また服薬しない場合には、定期的に服薬をしていません(文章は自由設定)が、メール登録者に通知をする機能を利用する事で安否確認や外部より服薬の直接サポートが出来る便利な薬箱である
今後、我が国の認証患者治療、高齢者問題や医療の高騰化を抑制可能な薬箱である。
我々の希望は、医療、地域、サービスを考えこの薬箱から自動メール配信情報を管理サーバーを構築する事で、処方箋(薬の効果)や服薬状況等、さらには医療薬剤メーカーからの効能データーの共有化、病院患者の医療テーダー(病名、性別、体型、血液型、年齢、その他)も一元する事で、医療効果の上昇を図れると考える。
現在は、この様な環境構築さえ出来ていない。

認知症介護

認知症介護を行う上で忍耐力が必要と考えます。
私の父も認知症になり、介護を行う行為がいかに大変であるかを実感しました。
TV、映画、書籍等で知りえた知識より実際は、理屈でありません!
たった2分前に話を行い理解していただい話題が、2分後に再び同じ話題を致します。
「おやじさー」さっきそれは話をしたよね・・・と言う事も出来ず、同じ様に合図地をうち
そうだね~そうだね・・・と返事を返す。
我々は、両親に感謝を忘れず、介護を行う家族の健康(精神と肉体)留意され介護に励みましょう!

医療に新聞記事

つい先日、新聞に医療と服薬記事が投稿されていますしたが、私が感じている医療サービスとは!
1.医療従事者(ドクター、薬剤師)
2.医療薬剤メーカ
3.地域サービス
これらのデータ管理一元化が必要と言っていますが、政府も医療従事者も関心がありません。
例えば
個人データの収集
  体質:血液型、男か女性、年齢、身長、体重、その他特殊な情報(過去に重大な病気)
医療薬剤メーカ
  決められた薬の飲み合わせやメーカ違いでの副作用や服薬効果
個人の服薬
  服薬:毎日用法容量を守り飲んでいるか、有効期限内の余った薬を管理して次回分から
     薬を減らし患者と保険点数も減らし医療の高騰かを防ぐ

医療従事者の判断基準サポート
  患者様は、毎日きちん服薬を行っている(弊社:お薬忘れないでね)を知り、効果や
  他の医薬品メーカのデータを参照する事が出来る環境をつくれるなら、本来の医療サー
  ビスが可能と思います。